10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号

現在、脱炭素先行地域としては29道府県66市町村が選定されており、県内自治体においては、さいたま市が大学や企業と連携し、「さいたま発公民学によるグリーン共創モデル」をコンセプトに、多様な再生エネルギー発電を活用して、公・民・学の脱炭素を図るほか、市域全体で展開する再生可能エネルギーを活用し、小型電気自動車電気スクーターなどの拡大を図る「脱炭素先行地域づくり事業」に取り組んでおります。  

蓮田市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-04号

春日部市では、昨年9月にSDGs推進本部設置市民への周知、普及に向け、まずは市職員から理解を深めようと、SDGsを学ぶための研修会を積極的に実施、11月からは環境負荷を減らそうと公用車に超小型電気自動車試験導入、12月にはプラスチック排出抑制を目指したプラスチックスマート宣言を表明し、会議にはマイボトルを持参することや、買物や書類入れにはエコバッグを活用することを促しております。

川口市議会 2020-03-10 03月10日-05号

春日部市の地球温暖化対策として、公用車における次世代自動車導入基本方針を策定した経緯もあり、昨年11月から5年リースで超小型電気自動車を本庁と教育委員会に1台ずつ配備いたしました。 導入した車両は、トヨタのコムスと呼ばれ、家庭用コンセントで充電するだけで約50キロ走行可能で、最高速度も60キロ出ます。しかも車検がないため、維持管理費も低コストであります。 

戸田市議会 2018-08-27 平成30年 9月定例会(第3回)-08月27日-01号

大貝研究室では、平成22年に九州・ひびきの自律走行研究会を立ち上げ、超小型電気自動車を用いた自動運転システム実用化に向けた研究を行っております。研究に至った経緯を申し上げますと、北九州市の高齢化率政令指定都市の中で最も高く、斜面地の多い地区は道路幅が狭く、一般車両乗り入れが困難なため、公共交通機関までの移動でさえ困難な移動弱者解消にあったということであります。  

戸田市議会 2015-03-04 平成27年 3月定例会(第2回)−03月04日-03号

一例を紹介いたしますと、岡山県備前市では、通学路パトロール活動に利用する小型電気自動車の貸し出しを始めたそうです。防犯ボランティア団体などの市民団体に無償で貸与し、子供の見守り活動に役立てるとのことでございます。また、備前市では防犯カメラも大幅に増設し、さまざまな取り組み安全対策の強化を図っております。  

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